“さ、撮影快調!”な「功名が辻」。

上川さんと仲間さんの表情がそっくりで、正にベストカップル♪

昨日、「メイキング・オブ・功名が辻」と言うのをしていた。
第1回は、千代の子供時代の永井杏ちゃん(「女王の教室」の馬場ちゃん〜、もしくは、「少年たち2」の「お父さんとお母さんを訴えますの子)が主役ー!
馬場ちゃんで一遍に我が家でブレイクした杏ちゃん、と〜っても楽しみです。
でも、一豊に惚れるにはちとロリロリ・・・・。
何せ、うちの次女と同い年どすえ。
私と次女が同じ男性を取り合いなぁんて、、、、、有り得ないっっっ。
(長女ならあるかも知れんが)って、飛躍し過ぎじゃっ。


ふと思ったのよね。
これから生徒の親は限りなく、私より長女の年齢に近づいて行くんだなって。
若いお母さんなら、既にそうである。
どうりで話すときに、娘に話すような感じになって来てる気がする。
私は末っ子のせいか、元来年下を相手にするのは苦手だった。
年上の中に混じって、ぶりっ子してるのが楽だった。
でも、(扱いにくい)娘二人相手にしてるお陰で、身に付いてきた。
難しいと思われる子(人)でも、少しわかってあげる事ができると自負している。
生徒・生徒の親に慕われるのが至上の喜びでもある。
そのためにも、ますます精進していかねばネ。