1日の長さ

年々短くなっているとしか思えない。
毎日、まだ何にもしていないのに1日が終わる。
朝起きて、子供らのお弁当入れて、朝御飯食べて、片付けたり洗濯して、新聞読んだりしたら、午前中仕事ない日でも、もう昼。
旦那が夜勤の時は10時半に帰ってきて朝食。
旦那が遅出の時は昼食とお弁当を作る。
お昼食べたら、夕食の献立考えて買い物。
教室の合間に夕食を作る。
何とか家族に夕食を用意して、食べ終わる頃に自分も加わり、気づいたら9時近く。
慌てて次女にピアノの練習を促し、聞き耳を立てる。
旦那が夜勤だと、夕食とお弁当。
お風呂の用意したり、翌日の教案立てたり教材作ったり準備したり、子供らの勉強みたりしてたら、あっと言う間に深夜。
ここで、旦那が遅出だと、帰って来て夜食。
夜更かしして、朝無理やり起きる。


1日48時間ほしい。
ゆっくり寝たい。
いつも慌しい食事の用意に、時間をかけたい。
教室のどこに何があるか、すぐ出せるようにしたい。
物だらけの家中を整理したい。
台所や洗面所やお風呂を綺麗にしたい。
冷蔵庫の掃除をしたい。
買ってある「功名が辻」の原作を読みたい。
読みかけの「殺意の楔」を読み終えたい。
次女に部屋を片付けさせたい。(一緒に使ってる長女が特に熱望)


ほんなら、こんなん書いてんと早よせぃ〜〜〜!!!