「おんな太閤記」

どうしても、千代にしか見えなかった。
どうしても、武田信玄が秀吉の演技をしてるようにしか思えなかった。
どうしても、島津斉彬もしくは、藤原秀衡もしくは、桃太郎侍だった。
大久保利通だった。
茶々は先生だった。
信長が、柳沢吉保もしくは、明智光秀もしくは、求心求心。(村上さんは好き)
成宮君の秀次が見たくなった。


何か、イメージが他にできてる人ばかりで、その上時間長過ぎて馴染めなかった。
やっと終わった。(って、ちょっとしか見てないけど)