「プラチケ」

この前、篠原ともえがゲストだったんで見てみた。
しのら〜も随分大人っぽくなったが、相変わらずの所も。
「表裏源内蛙合戦」“花魁”役ということで、「恥ずかしい〜」を連発。
司会の陣内智則に「(前にこの番組のインタビューで)上川さんが“エッチ”もある、と仰ってたけど、上川さんとのエッチなシーンもあるんちゃうん?」と言われ、篠原ともえ「恥ずかしい〜」と、ケンコバをバシバシしばく。
番組では、宝塚歌劇団の話「菫の花の咲く頃」(?)も紹介してたけど、米倉涼子が演じるヒロインはTVでは藤原紀香がしていたそうな。
陣内は、当時は知らなくて見てないと言ってた。
番組の最後、なぜかケンコバさんが寝て起きなかった。


米倉さんといえば、何かの番組で、「柵を飛び越えるような、運動神経のいい人が好き」と言ってた。
カミカミふぁんの間では、「柵越え」といえば「白い影」「少年たち」「イケパラ」を思い出すが。
わるいやつら」に柵越えあったっけ?
米倉涼子って、教育TV好きだったり、意外と面白い。


夕刊の惜別のページで、市川準さんの所に「東京夜曲」のことが少し。

台本は、間を意味する「……」と、単に動作だけを指示した簡素なト書きだらけで、すき間が多い。「まるですき間の世界をみたようでした」

あの映画はそういえば、そんな感じだった。
あ、上川さん、これと「コマクノキモチ」と「ルパンの消息」で長塚京三さんとは、3回共演したことになる。


明日、娘の大学の学園祭。
水嶋ヒロ来るのよ〜、いいなぁ!
もち、チケットゲットしてはりますー。
娘ら姉妹で行って来やはりますー。
よろしおすなー。(皇女和宮風に)
私は、お琴の演奏会、父と叔母と行ってきますー。
お昼いいの食べたんねん!