はぁ、奇麗な爪だった・・・そして、やはりシャイ


今度行く予定の三重か、長野かどこかのローカルな駅。
そこの駅舎のガランとした一室。
数人が模造紙に字を書いたり何かの準備をしている。
そこでなぜか、上川さんのサイン会が開かれてるようだ。
会議机の所に座る上川さん。
なぜか私と友人?の二人しか並んでない。
これ、「花君」のために磨いた爪だー、つやつやだ〜。
・・・にしても上川さんの手が目の前、目測5cm!
どきどき・・・
すると友人?が余計な事を言う。「上川さんの手、届きそうや!」
慌てて、手を引っ込める上川さん。
机の下に入れちゃったじゃない!


その後、バス旅行で来ていた私はトイレに行ってる間に置いて行かれた。
駅員さんたちが、貼ってあるチラシを指し、カレーラーメンでも食べるか〜?
というが、食欲なし。
上川さんはもう東京へ帰っちゃったんだろうな・・・。
と、ガランとした駅舎のベンチを見てしみじみ。


地元の学校にテーマソングか何かを作ってCDにしたのを持って行って喜ばれた所だったので、その学校に行って送ってもらおうかとか考えてたら、「お弁当入れれる?」と起こされた。