「功名が辻」第14回

外野がうるさくて落ち着いて見れません。
千代が六平太の所へ忍んで行って、話すシーンでは・・・以下外野(娘その1)。
“今度は一豊が「ろくへいた、なんて可笑しな名前!」て言うて、法秀尼さんのとこに帰んねん。そんで千代が「一豊が出て行きおった・・・。」”


一豊と小りんより、千代と六平太の方が、精神的結び付き強くて罪深いかもネ。


録画したらしたで、一豊が厠で慌ててるシーン・・・以下外野(娘その2)。
“巻き戻して〜。こうやでこうやで、初めこうやって見て気付かへんで、それから「へっ!?」って見んねん(実演付き)。もう一回、もう一回!”