旦那が夜勤から帰宅して知らせてくれた。

駅に上川さんの特大ポスターが貼ってあったそうだ。
東新住建の物らしい。
少し前、新聞に1ページ大の東新住建の広告が載っていたのは見たが(ここにも書いた)。
関西進出して、上川さん広告もこちらで載るかな?
上川バスこっちにも走ってほしいな〜。(モノレールでもよい)


TVNaviには連載が載るらしいし、色々楽しみが増えた。


ここんとこ、上川隆也特集に備え、DVDのHDD空ける作業してます。
普通DVDって、SPモードで2時間、レート9,2だと1時間しか入らない。
HDDもすぐ一杯になる。
ほとんどの物はLPモードで録ってるから4時間OKだけど、いいレートで録りたい物もある。
一番いいレートで録りたいのは、もち、決まってますわね〜。
でもそうも行かない。
そこで、全体をDVD1枚で収まるLPモード程度の物と、かみかみバージョンで高レートの物を作って入れて来た。
でもこれでは、すべて2枚ずつになってしまう。


「スケボジャ」を録っていて、いい事思いついた。
高レートかみかみバージョンを作り、残容量にできる限りいいレートにして他の部分を入れる。
これで1枚に収まり、チャプター入るたび一瞬消えるけどそれほど気にならない。
ただこのやり方は、面倒くさいし、レートの差が大きいと別タイトルになってしまう。
「サンタクロースが」は、26位のタイトルに別れてしまった。
ま、DVDは1つのタイトルが終わるとすぐ続けて次に移るので、見ている分には変わらないけど。
さっきまでやってたのは、エド・マクベイン原作「殺意」。
お気に入りのシーンが幾つかあるから、(シャワー、朝食、病院、お弁当、出会い、推理、説得、帰り道・・・これだけでシーンが目に浮かぶあなたは、来留島刑事通!)
そこは、飛び切り高レートで。
後も4,0で行けた。
この作業をやってると、できるだけ話や出番が短い事を願うようになる。
その方が高レートにできるから。
早く、大容量DVDディスクができてほしい。
あっ、その時には、このレコーダーは使えないのかな?
「殺意の楔」読むの途中で忘れてる。
功名が辻」の帯付も出たし、こりゃたいへん。


来週には「君が教えてくれた事」が始まるし、忙しいぞ〜。


作業してると、どうしても夜更かしになってしまう。
PCとDVDは、楽しみももたらしてくれるが、諸悪の根源とも成り得る。
差し詰め私には、健康と美容の大敵だな。


旦那がデジカメでポスター撮って来たる、と言ってる♪